ファーの保管とお手入れ、クリーニング
最近、衣料品に毛皮を使うものが増えています。
エリや袖口に飾りのファーを使ったものから総毛皮のコート類までさまざまなものが当店にも参ります。
特に当店では少しでもお手入れのお手伝いが出来ればと、価格を下げておりますので問い合わせも多いようです。
まずご家庭で出来るお手入れは、外出後にほこりを払っておく事です。もし雨にぬれたりした場合は手早くタオルなどで水分をふき取りましょう。
しょうゆなどの水溶性の汚れが付いたときにはやはり手早くふき取る事。そして大至急クリーニングにおだしになることです。何処にどういった汚れがあるのかもちゃんとご依頼ください。水溶性の汚れはどんどん衣類に染み込んで行きしみを作ります。少量の汚れの場合は水にぬらして汚れを水の中に溶かし込み、その水を吸い取るという方法もあります。しかし、あまり水の量が多くなると衣料品自体を傷めてしまいますし素人療法は危険だと考えます。
女性のかたに多いトラブルにお化粧品の汚れがあります。
ベンジンでふき取るという方法も聞いた事がありますが、完全にベンジンを吸い取る事ができず逆にベンジンに染み込んだ汚れが輪じみを作る事も多いのです。
設備の整ったクリーニング店では、染み抜きをしてからドライクリーニング溶液ですすぎ出せば比較的簡単にお化粧品の汚れは取る事ができます。
お化粧品の大半は水に溶けないので、お化粧品の汚れを水洗いするのはやめましょう。逆に繊維に汚れが染み込んで取れなくなってしまいます。クリーニング店でもお化粧品の汚れは水洗いしないのがしみ抜きの鉄則です。
ファー製品を保管されるときは湿気のこもらないように、虫のつかないようにしましょう。いやな匂いが出始めたり毛がばらばらと抜けたりします。
また、狭いところに押し込んでしまうと毛が寝てしまったりして癖が付きます。
ファーもラビットやフォックス、ミンクなどいろいろな種類があります。
クリーニングでお預かりする場合、着色してあるものは扱いが異なります。クリーニングで色落ちしそうなものは場合によっては染め直しが必要となりますので料金も別扱いとなります。
ファー毛皮製品料金表 平成18年10月15日現在
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| えりファー |
840円 |
えり巻き 大 |
2000円 |
| そでファー2個1組 |
840円 |
皮スタジアムジャンバー |
4000円 |
| ショートジャケット |
6000円 |
皮コート |
6000円 |
| 半コート |
8000円 |
皮ロングコート |
7000円 |
| コート |
10000円 |
バッグ |
3500円 |
| ロングコート |
13000円 |
ムートン(1畳) |
8000円 |
※染色してある毛皮製品は料金が変わる場合があります。
※2ヶ月程度の納期が必要です。 |